ワクチン接種後の副反応について

ワクチン接種後の副反応について

ワクチンを接種すると、接種した部位の腫れや痛み、発熱、頭痛などの症状が現れる場合があります。これを副反応といいます。
接種後に起こる可能性のある副反応の症状について詳しくは、下記の埼玉県作成のチラシをご覧ください。
また、現在、秩父郡内の接種会場・医療機関で使用しているファイザー社製ワクチンの説明書もあわせてご覧ください。

健康被害救済制度

 ワクチン接種では一般的に、副反応による健康被害(病気になったり、障がいが残ったりすること)が極めてまれであるものの避けることができないことから、救済制度が設けられています。詳しくは下記のサイトをご覧ください。

予防接種健康被害救済制度(厚生労働省ホームページ)

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健康こども課健康づくり担当

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内線番号132・133
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